2010年03月26日

84歳女性殺される=窒息死か、自宅で発見−兵庫(時事通信)

 兵庫県三田市弥生が丘の無職大下タヨリさん(84)宅で19日、大下さんが死んでいるのが見つかり、兵庫県警捜査1課と三田署は20日、司法解剖の結果、首の圧迫による窒息死とみられることから、殺人事件として同署に捜査本部を設置した。大下さん周辺でトラブルがなかったか、調べを進めている。
 捜査本部によると、19日午後4時ごろ、大下さん宅を訪ねてきたおいが、大下さんが布団の中で死んでいるのを見つけ、119番した。
 三田署員が駆け付けたところ、大下さんは布団に部屋着であお向けに寝た状態で、鼻や口から血を流していた。
 遺体は死後5〜6日が経過していた。抵抗したような跡は見当たらず、玄関などは施錠されていたという。 

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体持ち上げ、つるしたロープに=自衛官の自殺偽装事件

<火災>住宅全焼、遺体見つかる 山林も延焼 東京・八王子(毎日新聞)
<国内無国籍者>在留資格なし280人 国の調査急務(毎日新聞)
<皇太子ご夫妻>愛子さま学校問題「心を痛めております」(毎日新聞)
<三笠宮さま>左目の白内障手術が終了(毎日新聞)
DPC新係数に5.6倍の開き−厚労省が告示(医療介護CBニュース)
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2010年03月25日

小林議員への辞職勧告決議案検討 自民大島幹事長(産経新聞)

 自民党の大島理森幹事長は23日午前の役員会で、北海道教職員組合(北教組)幹部らによる違法献金事件をめぐり、自らの陣営の元経理担当者らが起訴された民主党の小林千代美衆院議員(北海道5区)の議員辞職勧告決議案の提出を検討するよう、川崎二郎国対委員長に指示した。

 大島氏はその後の記者会見で、決議案について「なぜ民主党議員が(道義的責任の明確化などに)方向性を出せないのか問いただしたい」と強調。小林氏が議員辞職も離党もしない考えを示したことについても「法の順守精神のかけらもなく、議員に対する国民の信頼感が失われている」と批判した。

 また大島氏は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題をめぐり、政府が23日夜にも移設案をとりまとめることについて「必ず移設先の県や市町村民の理解を得たうえで米国との交渉に入るべきだ」と述べた。

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2010年03月19日

検察官が示した衣服の写真に「だいたい同じ」目撃者が証言(産経新聞)

【法廷ライブ 秋葉原殺傷 第6回公判】(2)

 《検察官による若い女性らしき目撃者への証人尋問が続く。事件が起きた平成20年6月8日に目撃者がどこにいたのか、検察官が確認していく。加藤智大(ともひろ)被告(27)は女性を囲む灰色の遮蔽(しゃへい)板の方向を向いて、うつむいたまま、尋問を聞いている》

 検察官「マクドナルドの前にいたということですが、そのいた場所を図面上に書き込んでください」

 証人「はい」

 《遮蔽板の向こう側で検察官は証人に位置関係を確認するために地図を示しているようだ。法廷内の大型モニターに突然、図面が映し出される。図面に女性がいた場所の印がつけられる。続いて、検察官が、加藤被告がトラックで秋葉原の交差点に突っ込んだときの様子を質問していく》

 検察官「それでは、事件当日にあなたが何を目撃されたのかを聞いていきます。まず、その日、何が起こりましたか」

 証人「西の方でドンという音がしたので、その方向を見ました」

 検察官「その方向に何が見えましたか」

 証人「男の人がトラックにひかれていました」

 検察官「何人の人がトラックにひかれていましたか」

 証人「2人です」

 検察官「どんな様子でひかれていましたか」

 証人「1人がトラックの前輪の下で、もう1人が前輪と後輪の間にいました…」

 検察官「ひかれた人の年齢はいくつぐらいでしたか」

 証人「20歳ぐらいでした」

 検察官「顔は見えましたか」

 証人「見えませんでした」

 検察官「なぜ、ひかれた人は20歳ぐらいだと思えましたか」

 証人「服装からです」

 検察官「ひかれた2人はその後、どうなりましたか」

 証人「分かりません」

 検察官「なぜ、分からないのですか」

 証人「トラックを見ていたからです」

 《証人の声は緊張のためか、小さくて聞き取りづらい。検察官は現場の様子を明確にするため、よく通る声で証人に質問をしていく》

 検察官「トラックはどのように走っていましたか」

 証人「左右に動いていました」

 検察官「真っすぐではなく、左右に動きながら、ということですね」

 証人「はい」

 《「左右に動く」というのは、蛇行していたということか、車体が揺れていたということか、意味ははっきりしない》

 検察官「ブレーキを踏むようなことはありましたか」

 証人「ありませんでした」

 検察官「トラックは結局、どうなりましたか」

 証人「自分から見て東側に止まりました」

 検察官「トラックがどこに止まったか、図面上に印を付けてください」

 証人「はい」

 検察官「トラックは停止した後、何か変化がありましたか」

 証人「ドアが開きました」

 検察官「どのドアですか」

 証人「運転手側のドアです」

 検察官「乗っている人は見えましたか」

 証人「手だけしか見えませんでした」

 検察官「それから、トラックから誰か降りましたか」

 証人「男の人が降りました」

 《検察官はトラックから降りてきた男性の位置を図面上に示すよう促す。証人は図面に書き加えた》

 検察官「男の人の様子はどうでしたか。どんな服装でしたか」

 証人「上下とも同じクリーム色の服装でした」

 検察官「上着はどんなものでしたか」

 証人「ブレザーのようなものでした」

 検察官「その人の特徴はどうでしたか」

 証人「短髪でおでこが見えて…、髪の毛は逆立ち、メガネをかけていました」

 検察官「年齢はどうでしたか」

 証人「30代ぐらいに見えました」

 《ここで検察官は衣服の写真を証人に見せた。同じ写真はモニター画面上にも映し出される。加藤被告が事件当日、着用していた衣服のようだ》

 検察官「これは当日に見た服装と同じですか」

 証人「だいたい同じです」

 《検察官はトラックから降りた人物についてさらに質問を重ねる》

 検察官「トラックから降りた男の人は、どんな姿勢でしたか」

 証人「右手を真っすぐに伸ばしていました」

 検察官「手には何か持っていましたか」

 証人「分かりませんでした」

 検察官「その男の人は、その後、どうしましたか」

 証人「トラックの後ろにいた男の人に向かって進みました」

 検察官「どのように進みましたか」

 証人「小走りでした」

 検察官「トラックの後ろにいた人の特徴はありましたか」

 証人「白っぽい服で、下は黒っぽいズボンでした」

 検察官「年齢はどれくらいに見えましたか」

 証人「20代ぐらい…」

 《検察官は証人に対し、トラックの後ろにいた男性の位置について、図面上に印を付けるよう促す》

 検察官「トラックから降りた男の人は、トラックの後ろにいた人に対して、どうしましたか」

 証人「右手を押し当てるようにしていました」

 検察官「具体的には?」

 証人「背中に手を押し当てるようにしていました」

 検察官「男の人の右手が伸びているのが見えましたか」

 証人「男性の影で見えませんでした」

 検察官「では、なぜ、そう見えたのですか」

 証人「(トラックから降りてきた男の)右肩が動いたからです」

 検察官「その後、トラックの後ろにいた男の人はどうなりましたか」

 証人「少し動いた…」

 検察官「トラックから降りた男の人は、その後、どうしましたか」

 証人「西側に小走りで行きました」

 《検察官と証人のやりとりからは、犯行状況がスローモーションのように再現される。一方、加藤被告はうつむいたままの姿勢を維持している》

 =(3)に続く

【関連:秋葉原殺傷で悲惨な証言】
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